1ヶ月で約67時間分の業務を削減しつつ、
反響率143%を実現した不動産DXとは？

1番の導入ポイントは、「反響率UP」「画像管理効率化」「残業削減」の3つを同時に解決できることです。

当社では、集客強化のため様々なキャンペーンを行ってきましたが、約70%の反響がweb経由であったため、web強化の必要性を強く感じていました。そのため、ネット集客の基盤となる画像管理の効率化・高品質化は重要テーマでした。

「スペースリー」の撮影アプリなら、基幹システムの物件データ情報と連携できるので、物件情報を確認しながらスマホで撮影できます。さらに、ぼかしや明るさなどもスマホで調整でき、アップロードするだけで物件ごとにデータが整理・登録されるため、SNS感覚で撮影ができるようになりました。

「スペースリー」導入後はweb経由の反響率が43%増えました！撮影アプリを活用したことで高品質な物件画像を掲載できるようになったことが大きな要因です。

さらに、物件ごとのデータがクラウド上で自動的に整理され、データを簡単に取り出せるようになったことも見逃せないポイントです。以前であれば、1つひとつの写真データをクリックしてダウンロードする必要がありましたが、「スペースリー」では一括ダウンロードできるため、現場からも「これは便利だ！」と大好評です。

撮影から登録までの時間は50分から30分に短縮され、1ヶ月で換算すると約67時間もの撮影時間が短縮されることになります。驚くほどの改善効果です。