【2022年最新版】現代の目が肥えた顧客が納得し媒介獲得できる査定書作り「2つの本質と4つの鉄則」
-もっと成約の取れる営業になるために!ケーススタディで学ぶ -
現代の目が肥えた顧客が査定書に求めていることをわかりやすく、査定書の役割や求められていることの時代ごとの変化をひもときながら、媒介獲得につながる査定書を作るための3つの鉄則をお伝えします。
ケーススタディを用いて陥りがちな落とし穴を確認していただきながらご自身の不動産査定書の改善点がわかり、明日の業務から自信を持って査定書を作ることができるようになります。
講師は自身も大手仲介会社時代、営業の最前線で多くの査定書を作成し媒介を獲得しつつ、不動産鑑定士の資格を取り鑑定業務も行っていた二刀流。鑑定知識と営業現場の感覚を持ち合わせているため実践的な内容となります。ぜひお気軽にご参加ください。
◣講師プロフィール◥
株式会社コラビット 横山幸次(AI査定プロ・プロジェクトマネージャー)
不動産鑑定士 不動産証券化協会認定マスター 宅地建物取引士 2級FP技能士 損害保険募集人
大学卒業後、大手不動産仲介会社にて仲介営業に従事。東京都心部の店舗で居住用不動産の個人間売買に携わる。その後グループ会社に出向して不動産鑑定士を取得、鑑定評価業務に従事する。個人所有の住宅だけでなく、オフィス、店舗、病院、介護施設、大規模工場など、様々な不動産の評価に携わる。
2021年株式会社コラビットに入社、価格推定エンジンの企画・改修のほか、不動産会社向け商品の企画・営業を行う。自身も査定書作りで苦労した経験から「売主様と不動産会社がともに幸せになる査定書システム」を追求し、日々プロダクトをブラッシュアップし続けている。