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動画で不動産会社の認知度アップ! 動画制作方法と活用シーン

動画で不動産会社の認知度アップ! 動画制作方法と活用シーン

デジタル技術の発展により、マーケティングの手法は年々進歩しており、不動産業界でも多様なアイデアが実行されるようになっています。なかでも、動画を活用したマーケティングは不動産との相性もよく、ユーザーの注目を集めやすいのが特徴です。

今回は不動産会社において動画を制作するメリットや、具体的な活用シーン、制作の手順について解説します。

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目次[非表示]

  1. 1.不動産会社が動画を制作するメリット
    1. 1.1.短い時間で大量の情報を届けられる
    2. 1.2.業務効率化につながる
    3. 1.3.他社との差別化を図れる
  2. 2.不動産会社が動画を活用できるシーン
    1. 2.1.物件紹介
    2. 2.2.サービス紹介
    3. 2.3.自社のアピール
    4. 2.4.採用活動
  3. 3.動画の具体的な制作方法
    1. 3.1.外部に委託する場合
    2. 3.2.内製化する場合
  4. 4.動画を制作するときのポイント
    1. 4.1.適切な尺の長さを割り出す
    2. 4.2.テロップや図を活用する
    3. 4.3.トレンドの技術を取り入れる
  5. 5.制作した動画の活用方法

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不動産会社が動画を制作するメリット

まずは、不動産会社のマーケティング戦略で動画を取り入れるメリットについて見ていきましょう。

短い時間で大量の情報を届けられる

動画の特徴として、「テキストと比較して、短い時間で大量の情報を詰め込める」という点が挙げられます。たとえば物件紹介を行う場合でも、動画であれば物件の雰囲気や魅力を効率よく伝えることができます。

さらに、視覚だけでなく聴覚にも訴求できるため、撮り方次第では実際に内見に行ったかのような体験をつくり出すことも可能です。また、ユーザーからしてもテキストのようにスクロールせず、受け身の状態で情報に触れられるため、手軽に閲覧しやすいというメリットもあります。

業務効率化につながる

動画を活用することで、社内業務が効率化されるケースも多いです。たとえば仲介主体の不動産会社では、繁忙期における内見案内業務の負担が大きくなりやすいという課題があります。

場合によっては、顧客が目当てにしていた物件の状況がイメージと異なり、内見後に案件が振り出しに戻ってしまうこともあるでしょう。しかし、あらかじめ動画で物件情報を確認してもらえていれば、内見時のイメージのギャップは少なくなります。

そのため、業務の効率化が期待できるのです。また、一度動画を作成すれば複数のユーザーに対して利用できるため、内見案内をするのに比べて負担は軽くなります。

他社との差別化を図れる

不動産会社に顧客が来店するきっかけは、ホームページやポータルサイトなどで情報を取得する経路が多いといえます。こうした媒体に動画情報をふんだんに掲載しておけば、チラシやテキストのみで情報発信を行う会社に対して、明確な差別化を図ることが可能です。

また、動画はSNSとの相性もよく、ターゲットを絞って届けることもできます。自社を知らない不特定多数のユーザーとも効率的に接点を築けるため、集客の成果向上も期待できます。

不動産会社が動画を活用できるシーン

ここでは、不動産会社における動画の活用シーンについて見ていきましょう。

物件紹介

代表的な動画の活用シーンとしては、物件紹介やルームツアーが挙げられます。物件を探しているユーザーに対して、動画で内見の仮想体験をしてもらい、物件の魅力をよりはっきりと感じてもらうのが目的です。

サービス紹介

動画コンテンツは、自社が取り扱うサービスの紹介にも活用することができます。たとえば、保証期間や住宅設備のメンテナンスなどのアフターサービスに強みがある会社であれば、その情報や実際の様子を動画にまとめることで、より多くのユーザーに知ってもらえるようになります。

動画であれば、短い時間で必要な情報を届けられるため、分かりやすく効率的にユーザーの目を引くことが可能です。

自社のアピール

しっかりとクオリティにこだわれば、自社の取り組みや業務内容などを広く発信するコンテンツとしても活用できます。どのような理念で会社が経営されているのかを知ってもらうことで、ユーザーの信頼が得やすくなります。

採用活動

採用活動においても、動画コンテンツは重要な役割を果たします。たとえば、採用にあたっての代表者のメッセージや従業員へのインタビューなどは、自社と求職者との距離を縮めるきっかけになり得ます。

また、実際に社内で働く様子や企業独自のユニークな福利厚生なども、動画としてまとめることでイメージを持ってもらいやすくなるでしょう。テキストや写真のみの情報よりも、社内の雰囲気や温かみを表現しやすくなるため、求職者との距離を縮める重要な施策といえます。

動画の具体的な制作方法

動画を作成する方法には、「外部の制作会社に依頼をする」か「社内で制作をする」かの2つのパターンがあります。まずは、自社のリソースやノウハウなどを踏まえたうえで、どちらが適しているかを判断しましょう。

外部に委託する場合

動画制作を外部に委託する場合は、どの範囲の作業を任せるかをはっきりと決めておく必要もあります。なぜなら、撮影や編集業務のみを任せるのかマーケティングから入ってもらうのかによって、自社の業務負担が変わってくるためです。

ただ、いずれにおいても自社のターゲットや目的、運用の方向性などは丁寧にすり合わせる必要があります。なお、動画制作会社に依頼する場合は、「企画・打ち合わせ」「構成確認」「撮影」「編集」「チェック・修正」という手順でフローが進行していきます。

トータルで発注から納品までに1ヶ月程度かかることもあるので、綿密にスケジューリングを行うことが大切です。

内製化する場合

社内で制作する場合は、専門のチームを立ち上げ、ある程度の人員とコストを割く必要があります。動画の制作にはかなりの時間がかかるため、そのほかの業務に支障をきたす場合は、社内全体で業務の振り分けを見直すことも重要です。

ただ、外注する場合と比較すると、自社に対して共通認識を持ったメンバーのみで打ち合わせができるため、企画を固めるまでの時間は短くなります。物件紹介動画であれば、一度企画やコンセプト、動画の方向性を固めてしまえば、あとは「撮影」「編集」「確認」「発信」のみである程度の業務をルーティン化することもできるでしょう。

動画を制作するときのポイント

自社で動画を制作する場合、慣れないうちは既存の動画コンテンツを参考にしながら、アイデアや表現のコツをどんどん学んでいくことが大切となります。そのうえで、ここでは優先的に押さえるべき基本のポイントをご紹介します。

適切な尺の長さを割り出す

動画コンテンツでは、全体で何分程度にまとめるかという「尺」の考え方が重要となります。長すぎれば最後まで見てもらうことはできず、短ければ的確な訴求が難しくなるため、最適なさじ加減を見極める必要があるのです。

尺の長さは動画を見てもらいたいユーザー層によっても異なるので、マーケティングにおけるペルソナを明確化することが重要です。

テロップや図を活用する

動画コンテンツといっても、単に撮影した映像を流すだけでは訴求力が弱く、ユーザーの興味を引きつけることができません。適宜テロップや図を用いて、分かりやすく情報を提供できるように心がけることが大切です。

また、動画ならではの強みを生かして、アニメーションを活用するのも一つの方法です。ルームツアーであれば、間取り図に人が歩いているアニメーションを投影して一角に配置しておくことで、物件の全体像を把握してもらいやすくなります。

トレンドの技術を取り入れる

不動産の動画コンテンツでは、360度パノラマ映像やVRといった新しい技術を取り入れるケースも増えています。360度カメラを用いて撮影することで、全方位的に物件の様子を映せるため、ユーザーはより自由自在に視点を動かせるようになります。

VRと組み合わせれば、実際に物件に足を運んだかのような体験ができるので、より有益な情報を届けられるのがメリットです。

制作した動画の活用方法

制作したコンテンツは、さまざまな媒体で展開できるのも動画の大きな強みといえます。代表的な活用方法としては、自社のSNSを用いた情報発信です。

SNSは個人のユーザーの手によって際限なく拡散されていく性質を持っているため、魅力的なコンテンツを作成できれば、知名度のない企業でも多数のユーザーに見てもらえる可能性があります。また、企業から一方的に発信し続けるだけでなく、ユーザーからの質問を受け付けられるなど、双方向的なやりとりが行えるのも特徴です。

それ以外の活用方法としては、不動産ポータルサイトや求人サイトへの掲載、動画サイトでの広告の利用などが挙げられます。動画コンテンツはユーザーの目に留まりやすいため、写真やテキストのみの情報よりも、高い広告効果を狙える可能性があります。


●記事のおさらい
最後に、今回の内容をQ&Aで確認しておきましょう。

Q:不動産会社が動画を活用するメリットは?
A:
短い時間で多数の情報を届けられるため、ユーザーの興味を引きつけやすいのがメリットです。また、魅力的なコンテンツを作成できれば、業務の効率化や他社とのサービスの差別化なども期待できます。

Q:不動産会社における動画の活用方法は?
A:
動画を用いた物件紹介やルームツアーはポピュラーな手法です。それ以外にも、自社のサービス紹介や企業紹介、人材採用などにも用いることができます。


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